ノーフォーク・テリア

ノーフォーク・テリアとはどんな犬?

●体高(理想):25~26cm

●体重:5~5.5kg

●抜け毛:中くらい

●吠えやすさ:中くらい

●運動量:中くらい

 

特徴

テリアの中でも最小の大きさの犬種です。その小ささにも関わらず、性格は、勇敢かつ大胆で、優れた猟犬です。獲物を執拗に追い込むので、「原野の小悪魔」とも言われています。被毛は、硬くて真っ直ぐな上毛と下毛の二層構造で、どのような天候であっても耐えやすくなっています。週に1〜2回、コーミングしてあげるとよいでしょう。また、活動的なので、毎日運動をさせてあげましょう。暖かい地域では屋外飼育も可能ですが、屋内で過ごさせてあげるとよいでしょう。

 

歴史

ノーフォーク・テリアに外見が似ている犬種に、ノーリッチ・テリアという犬種があります。かつて、両者は、ひっくるめてノーリッチ・テリアと呼ばれていました。1932年、イギリス・ケネル・クラブ(KC)が、また、1936年には、アメリカ・ケネル・クラブ(AKC)が、ノーリッチ・テリアを公認しました。その後、KCでは1964年に、AKCでは1979年に、垂れ耳タイプがノーフォーク・テリアとして独立しました(ノーリッチ・テリアは、直立耳です)。1800年代のイギリスで作出され、ボーダー・テリアやアイリッシュ・テリアなどが交配されたと考えられています。また、ケンブリッジ大学生にも飼育され、大切にされたようです。

 

ちょこっとコラム

■JKC(ジャパン・ケネル・クラブ)が公開している登録頭数によると、1999年の75位からグングン順位を伸ばし、2014年には、35位になっています。