ドーベルマン

ドーベルマンとはどんな犬?

●体高:63~72cm

●体重:32~45kg

●抜け毛:少ない

●吠えやすさ:中くらい

●運動量:多い

 

特徴

テレビで見かけるドーベルマンのイメージのせいか、獰猛で怖いと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、穏やかな性質ももっていると言われています。また、飼い主に従順かつ忠実で、利口です。警戒心も強く、難しい訓練をこなして、警察犬や番犬としても活躍しています。ただ、リーダーが誰か、主従関係をはっきりとさせることが大事です。

 

身体は細く、無駄のない筋肉質な体型で、敏捷な感じがあります。被毛も短く、お手入れは、最低限のことをしていればよいでしょう。運動は大好きなので、しっかり散歩の時間をとり、思いっきり走る機会があるとよいでしょう。

 

歴史

ドーベルマンは、ドイツが原産国です。19世紀にテューリンゲン州アポルダで、ルイス・ドーベルマンにより作出され、彼の名前を取って、ドーベルマン・ピンシャーと付けられました。言われているところによると、ルイス・ドーベルマンは、税徴収官で、家々をまわっている間に危険にさらされた際、彼を守ってくれる犬が必要だと感じ、ドーベルマンの作出につながったようです。確かな記録は残っていませんが、ロットワイラー、テリア各種、ジャーマン・ピンシャーなどが交配されたと考えられています。また、アメリカ・ケネル・クラブ(AKC)により公認されたのは、1908年のことです。

 

ちょこっとコラム

■JKC(ジャパン・ケネル・クラブ)が公開している登録頭数によると、1999年から30位台で推移しています。そのうち、最も高い順位は33位で、2014年には36位となっています。